「天縄文理論」は、今までの世の中に一切存在しなかった世界初のあたらしい理論です。
マーマーマガジンの読者の方から、
『大転換期の後 皇の時代』(小山内洋子=著)を教えていただき、
すぐに本を入手したのが、マーマーマガジン編集長の服部みれい。
その後、小山内洋子さんに、
『まぁまぁマガジン』24号のインタビューを申し込んだことから、
『いよいよはじまる、皇の時代 天縄文理論はどのように生まれたのか』
(小山内洋子=著、エムエム・ブックス=刊)の出版が決まりました。
小山内洋子さんをお招きして開催したオンラインのおはなし会
「小山内洋子さん×服部みれい ますます皇(オウ)の時代へ2023 小山内洋子さんおはなし会 後編」(2023/7/2開催)でも紹介された、洋子さんの新刊書籍をマーマーなブックスアンドソックスでも数量限定でお取り扱いをさせていただきます。
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ーー大人のための自立共育とは!?
小山内洋子さんが、全国各地で開催される読者との交流会のなかで、
いちばん多く寄せられる質問が「不登校」の問題。
「わたしは、(子どもに)学校へ行ってほしいので悩んでいます」
という声をたくさん聞かれるそうです。
この本では、今は皇の時代へ移行する大転換期であることを前提に、
現代の教育で起こっている混乱の意味を解明していきます。
これまで発刊されてきた書籍にも書かれていますが、
皇の時代を迎える前のこの大転換期には、
学校も家庭も次第に、その役割を変えていくそうです。
子どもの自立を育む(本書をこれを「共育」と呼んでいる)には、
何より、大人自身の「自立」がまず必要であるそうです。
皇の時代は「自立した人だけが生きられる」時代。
皇の時代、天繩文理論の観点から
自立した個人、自立した社会を考える1冊です。
皇の時代への大転換期 大人のための自立共育
□目次
第一章 宇宙プログラムによる時代の変化と特徴
第二章 祖の教育
第三章 転換期の「自立共育」
第四章 自然(大宇宙の大いなる働きのすべて)
第五章 転換期をどう生きるか
第六章 自立に必要な自分の協力者
第七章 私たちは何のために生まれてくるのか
第八章 皇の時代の「魂職習育」
□著者 小山内洋子
□出版社 コスモトゥーワン
□ページ数 344ページ
□サイズ 19.4 x 13.4 x 3.7 cm
□発行日 2023年7月25日