よむ 声のメルマガ 22年2月

1,000円(税込1,100円)
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『よむ 声のメルマガ 2022年2月号』が届きました!

新年1月に引き続き、2月も、
えっ、こんなに続いちゃうの!? というぐらい、
豪華なゲストの方々のお話が目白押しです!
按田優子さん、パートナーの岩野和政さんのゲスト回(後編)の次は、
小木戸利光さんが登場!
マーマーなフェス2022がはじまるタイミングにぜひご一読を!

2・3月号、セット購入がオススメですッ!



◎ よむ2月の読みどころ!

「2022年も自分の神話を紡ぐのだッ」後編も神回!

「自分が選択肢を狭めていた」という按田優子さん、
「なぜ、あの生活パターンしか思いつかなかったのかなあ?」という岩野和政さん、
みれいと福太郎も熱く語り合う「選択肢」のお話は必読です。
自分の神話を紡ぐことがいかにたいせつか、今回も胸に響きまくります!

続いて、2週と3週は、小木戸利光さんのゲスト回。
「表現イヤーだよー!」を合い言葉に、
いかにして、マーマーなフェス2022
「シアターワーク発表会とみんなの表現イヤー大祭」がはじまったのか。

変顔さえできなかったという小木戸さんが、
どのように葛藤や思い込みを手放し、
みずからの表現の扉を開いていったのか。
みれいと福太郎、小木戸さんが、石やレムリア、
そして、表現、シアターワークについて、
2週にわたり、じっくり語り合うゲスト回、
きらっと光る宝物のようなことばに溢れています。



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これは、ラジオ風味の「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」という月4回&1時間番組の文字起こし本です。もともとは耳の不自由なかた にもたのしんでいただけるようにとスタートしたものですが、読むことであらためて気づくことがあったり、深く振り返ったりすることができて、わたしもとっても気に入っています。ということで読むほうが得意、読むのが大好き、というかたにもご愛読いただけたらとてもうれしいです。なお、実際 のおしゃべりのムードをそのままに、極力、発言に手を加えず、お届けしています。少しまどろっこしいところもあるかもしれませんが、どうかおつきあいください。リスナーの方々とともに、文章講座やワークショップを行いながらこの本づくりをしていることもとてもうれしく誇らしく思っています。

(服部みれい)

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◎よむ 声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ 2022年2月号

□内容
第1週 2 0 2 2 年も自分の神話を紡ぐのだ 後編の巻ッ
ゲスト・按田優子さん、岩野和政さん

第2週 惹かれることに忠実に。
葛藤や思い込みを手放しクリスタルとして結晶するときがきたッ の巻
ゲスト・小木戸利光さん

第3週 表現イヤーだよ〜!
身体がおのずと動く霊性時代がきたッ の巻
ゲスト・小木戸利光さん

第4週 治癒すると表現がはじまり、日々の暮らしが創造的になり輝き出すのダッ の巻

□スタッフ
著者
服部みれい

文字起こしと調査
さやまなな、小玉よう子、志田夏湖、秋道ひとみ、小谷愛、市原奈穂子、ミズノユキナ、なかいあやこ

校正
なかいあやこ、秋道ひとみ、市原奈穂子、澄川ちか、志田夏湖、チャーリィよし本

表紙絵・写真
服部福太郎

デザイン
中島基文

発行人
服部みれい

□出版社
エムエム・ブックス

□発行日
2022年9月11日 1刷発行

□ページ数
90ページ
※すべてモノクロ

□サイズ
182×257mm(B5)

□本書について
本書は、「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」(月4回毎週木曜日、各約1時間配信の2月第1週(2月3日)、第2週(2月10日)、第3週(2月17日)、 第4週(2月24日)配信分を、テープ起こしし、加筆・訂正したものです