みれい音のちいさな宇宙 7月号 

909円(税込1,000円)
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☆ 2023/7/26 詩とインタビューの雑誌『まぁまぁマガジン』25号の販売を記念して『みれい音のちいさな宇宙』を再販売いたします
☆ ご入金を確認後1〜3日以内の宇宙タイミングで配信をさせていただきます



即興詩や即興音楽を
お届けしている「みれい音のちいさな宇宙」。

7月は、5月によんだ
「きんいろのバター療法」につながる即興詩。
そのほか、大好きな曲を2曲
カバーさせていただきました。
夏休み気分で、気楽に楽しんでいただけたらうれしいです。

即興詩は、ぜひまた寝転がって
ゆったり味わってください。



◎みれい音のちいさな宇宙 詩と即興音楽 2022年7月号

■内容
7月の音楽

1 詩|黄金の卵はどこからやってきたの?
2 カバー|ラヴァーズ・ロック|プリミ恥部
3 カバー|夜を越えて|羊文学

■時間
約20分

■配信
ご入金を確認後、1〜3日以内の宇宙タイミングで配信をさせていただきます
※万が一届かなかった場合は、ご面倒ですが、メールをいただけますとさいわいです

■ご留意事項
※ダウンロードあるいはストリーミングでお聞きください
※詩はダウンロードしてプリントアウトしておたのしみいただけます
※録音は一般家屋の室内で行なっています。屋外の音などが入る場合があります
※朗読と詩が違う場合があります。あらかじめご了承ください

■出演、スタッフ
詩と音楽 服部みれい
楽器 ピアノ、シンギングリン、エナジーチャイム、音叉
録音 堂内直子
編集・マスタリング 竹本満(レコデザイン インク)
写真 服部福太郎
デザイン 中島基文
ウェブデザイン 中村泰子
配信 久保田桃子(エムエム・ブックス)
広報・販売 服部福太郎、久保田桃子(エムエム・ブックス)

■録音について
録音日時  2022年7月12日
録音場所 マーマーマガジン編集部(岐阜県美濃市)

■作者プロフィール
服部みれい
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2008年に『マーマーマガジン』創刊。 2011年より出版社エムエム・ブックスをスタート。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移住。美濃から、あたらしい時代を生き抜くための、古くてあたらしい知恵を発信し続けている。著書に、『あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房)、『あたらしい東京日記』シリーズ(大和書房)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス)、『みの日記』(扶桑社)、『わたしと霊性』(平凡社)、『好きに食べたい』(毎日新聞)ほか多数。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)、『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店)。2017年秋より「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。2022年春には、詩と即興音楽「みれい音のちいさな宇宙」の配信をスタート。2023年夏、『まぁまぁマガジン』25号を発刊