『よむ 声のメルマガ 2021年12月号』が届きました!
いまとのシンクロがすごい!
いまだからこそ、より腑に落ちるかもしれない内容満載でお届けします。
12月は時代の大転換期のひとつの佳境ともいえる
「冬至」を迎えるタイミング。
「光の柱」を立てるワークなど、大浄化の話題をたっぷりお届けします。
みれい、福太郎それぞれのあたらしい表現など、
2022年の今につながる話題も満載です。
◎ よむ12月の読みどころ!
年末の加速度感が週ごとに増し、
2021年ラストの配信は、ちょぴ特大号! となった12月号。
みれいと福太郎が旅先で出合う人々、次々と起こる気づきや出来事が重なり、
すべてが2022年につながっていったんだ! と発見できる、
まるで物語の序章を読むようにたのしめる号となりました。
そして、恋愛やパートナーシップについてのお便りが多かった12月、
泉ミーティングも加速しました!
特に印象的だったのは、
失恋したリスナーさんへのみれいのことば。
「からだやこころの冷えをとり、セルフケアをし、
にっこり微笑んで、慈愛に満ちた状態になったら、
だんだん執着しなくなる。
失恋した相手に『ありがとう! あばよ!』ってなる!」
確かに! とうなずきまくった方も多いのではないでしょうか!
2021年も大勢のリスナーさんとともに場を共有した声のメルマガ。
年末に向け、「大浄化ですッ♪」がものすごい勢いで広がっていきました。
最後の「光の柱」を立てるワーク、みれいの歌、
じっくり読むと、じんとこころがあたたかくなり、励まされます。
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これは、ラジオ風味の「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」という月4回&1時間番組の文字起こし本です。もともとは耳の不自由なかた にもたのしんでいただけるようにとスタートしたものですが、読むことであらためて気づくことがあったり、深く振り返ったりすることができて、わたしもとっても気に入っています。ということで読むほうが得意、読むのが大好き、というかたにもご愛読いただけたらとてもうれしいです。なお、実際 のおしゃべりのムードをそのままに、極力、発言に手を加えず、お届けしています。少しまどろっこしいところもあるかもしれませんが、どうかおつきあいください。リスナーの方々とともに、文章講座やワークショップを行いながらこの本づくりをしていることもとてもうれしく誇らしく思っています。
(服部みれい)
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◎よむ 声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ 2021年12月号
□内容
第1週 状況をよーく観察する&先に幸福になってしまう!の巻
第2週 誰かが誰かを深く理解すると解放されるのダッ! の巻
第3週 勇気を出すと元気が出る、 元気が出るとのんきになれる!
のんきになると......の巻
第4週 大浄化 2021 今と過去と未来に光の柱を どんっと立ててみるのだッ の巻
□スタッフ
著者
服部みれい
文字起こしと調査
小玉よう子、市原奈穂子、さやまなな、藤原千晶、志田夏湖、なかいあやこ
校正
市原奈穂子、志田夏湖、澄川ちか、吉本博子
表紙絵・写真
服部福太郎
デザイン
中島基文
発行人
服部みれい
□出版社
エムエム・ブックス
□発行日
2022年7月22日 1刷発行
□ページ数
96ページ
※すべてモノクロ
□サイズ
182×257mm(B5)
□本書について
本書は、「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」(月4回毎週木曜日、 各 約 1 時 間 配 信 の 1 2 月 第 1 週( 1 2 月 2 日 )、第 2 週( 1 2 月 9 日 )、第 3 週( 1 2 月 1 6 日)、第4週( 12月23日)配信分を、テープ起こしし、加筆・訂正したものです