☆ 2023/7/26 詩とインタビューの雑誌『まぁまぁマガジン』25号の販売を記念して『みれい音のちいさな宇宙』を再販売いたします
☆ ご入金を確認後1〜3日以内の宇宙タイミングで配信をさせていただきます
即興詩や即興音楽を
お届けしている「みれい音のちいさな宇宙」。
6月は、はじめて歌をつくりました。
うまれてはじめてつくった歌は
どれも、ちいさな子どもによりそうような
シンプルな歌となりました。
どうぞ、ご自身の中の子どもに、
もちろんほんものの子どものみなさんにも
ぞんぶんにたのしんでいただけましたらうれしいです。
詩の朗読もあります。
◎みれい音のちいさな宇宙 詩と即興音楽 2022年6月号
■内容
6月の音楽と詩
1 夢だった ……ドビュッシー『夢想』に着想をえて(インストゥルメンタル)
2 ここはまだ草がぼうぼう
3 どこにでもある いつでもどんなときでも
4 詩|おもいだすために忘れたの
5 ねえ、おかあさん
☆おまけ 詩|おもいだすために忘れたの @岡山・倉敷lovesanctuarycafe 5月28日(土)ライブ
(すべて服部みれい2022年5月、6月書き下ろし)
■時間
約16分30秒
■配信
ご入金を確認後、1〜3日以内の宇宙タイミングで配信をさせていただきます
※万が一届かなかった場合は、ご面倒ですが、メールをいただけますとさいわいです
■ご留意事項
※ダウンロードあるいはストリーミングでお聞きください
※詩はダウンロードしてプリントアウトしておたのしみいただけます
※録音は一般家屋の室内で行なっています。屋外の音などが入る場合があります
※朗読と詩が違う場合があります。あらかじめご了承ください
■出演、スタッフ
詩と音楽 服部みれい
演奏 (おまけのみ)岡部悦子(クリスタルボウル)
楽器 ピアノ、シンギングリン、エナジーチャイム、音叉
録音 堂内直子
編集・マスタリング 竹本満(レコデザイン インク)
写真 服部福太郎
デザイン 中島基文
ウェブデザイン 中村泰子
配信 星野茜(エムエム・ブックス)
広報・販売 服部福太郎、久保田桃子(エムエム・ブックス)
■録音について
録音日時 2022年6月15日 (おまけのみ5月28日)
録音場所 マーマーマガジン編集部(岐阜県美濃市)、(おまけのみlovesanctuarycafe岡山・倉敷)
■作者プロフィール
服部みれい
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2008年に『マーマーマガジン』創刊。 2011年より出版社エムエム・ブックスをスタート。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移住。美濃から、あたらしい時代を生き抜くための、古くてあたらしい知恵を発信し続けている。著書に、『あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房)、『あたらしい東京日記』シリーズ(大和書房)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス)、『みの日記』(扶桑社)、『わたしと霊性』(平凡社)、『好きに食べたい』(毎日新聞)ほか多数。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)、『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店)。2017年秋より「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。2022年春には、詩と即興音楽「みれい音のちいさな宇宙」の配信をスタート。2023年夏、『まぁまぁマガジン』25号を発刊