岐阜マン

1,300円(税込1,430円)
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☆ mmbs通信2022秋号に『岐阜マン』塚原裕基さんのインタビューを掲載!
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保存版! 岐阜観光&グルメガイドつき


ゆるくて、ちょっぴりシュール!
ふしぎに懐かしい
岐阜漫画!



岐阜|中濃|東濃|西濃|飛騨など岐阜全域から、22編を厳選+番外編3本!
おまけ 岐阜のローカル線|湯めぐりしよう|岐阜みやげ|イベントカレンダー 解説
菊池亜希子(女優・モデル) 岐阜各地の情報ガイドつき!


「岐阜マンをひと目見た瞬間、たまらなく懐かしい気持ちに襲われた。」
菊池亜希子(女優・モデル)


●岐阜マンのこと
「シェフチェンコ」という名前の猫が親友。「はざこ」「名鉄510形513」も親友。サッカー、野球が大好き。おにぎり、定食が好き。計算が苦手。暑いのが苦手。みんなとすぐ友だちになれるよ。あいことばは「プヒャー!」


●岐阜マンとは?
岐阜出身の塚原裕基さんが、勝手に考えたFC岐阜のキャラクターとして誕生(もちろんFC岐阜に売り込みも!)。結局キャラクターにはならなかったものの、みごと漫画となってこの世に出る。9年かけて岐阜県の全市町村をまわり、各地の魅力を岐阜マンの視点で綴ったフリーペーパー『岐阜マン』は 全59号発刊。ゆるくて、ちょっぴりシュール、時にサイケデリックな岐阜マンの世界に地元のみならず県外にもファンが多い。



塚原裕基【つかはら・ひろき】
岐阜県郡上市生まれ。サラリーマンとして働くかたわら、イラストを描く。2009年ごろから、フリーペーパー漫画『岐阜マン』を描きはじめ、2018年には岐阜県のすべての市町村を訪れる。休みの日を利用して岐阜県のマニアックな場所、たのしいところを探す。趣味は野球観戦、サッカー観戦。

◎中日新聞「この人」で、『岐阜マン』の著者塚原裕基さんが掲載となりました!!!



岐阜マン

◎サイズ
横115mm×縦165mm
コデックス装

◎ページ数
304ページ

塚原裕基=著
エムエム・ブックス=刊
服部みれい、アマミヤアンナ=編集
中島基文=装丁

発売日=2020年4月27日