わたしと霊性

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目に見えない力がもたらす豊かさとは。

服部みれいが自身の原点を綴った書き下ろしの1冊!
現代に暮らす若い人たちの未来を明るくするあたらしい随筆集。

不思議体験、各種セラピー、前世療法、自然、動物、植物、表現、超能力、死、カルマ論、タオイズム、宗教、非二元論、女性性、星、大天使、愛、祈り、敬虔さ





「あたらしい時代は、目に見えない世界も、目に見える世界同様の価値を、トンデモでもあやしくもない方向で認知する、また政治や宗教や権威とも結びつかず、人々が個人的に霊的な世界をたのしみ味わう、そんな時代になると霊性に充ち満ちた田舎町の山々にまぎれながら、勝手に妄想し、予見している。」(服部みれい|本文より)




◆目次

わたしの中の祖父 輪の中の祖父
思うからあるのか あるから思うのか
デイリーな霊感
わたしと霊性
シンクロニシティ
シンクロニシティ2
行楽日和
霊夢
ドーパミン1から見る世界
自分自身を体感する
手放す
前世の記憶
なにが神秘かって
あたらしい魔女のはなし
霊性に充ち満ちる山あいの町にて思うこと
植物たちとのまじわり
川と地球の愛について
愛としての犬、そして猫

最近読んだ本
精神世界コーナー
あるものは、ある

忘れてしまうようなこと
表現とは何か
わたしが、わたしを、わたしする
器のはなし
サイキック
死について想う
エドガー・ケイシーを読んでいると
宗教について
反転
喜び、喜べ!
つかれる はずれる
連綿と繰り返している
一元化する世界で
統合の世界
子どもの繊細さと霊的な意味
ふるふると揺れる
わたしたちはどこからきたのか
大天使とタルパを呼ぶ
現代の日々の霊性とは
愛について思うこと
5次元情報と愛への移行
祈りについて思うこと
現代における敬虔さとは



わたしと霊性

服部みれい=著
平凡社=刊

2019年9月18日発刊


◎サイズ

四六判


◎ページ数

304ページ