mahora 創刊号

  • 3,800円(税込4,180円)
mahoraは、マーマーマガジン for men 創刊号から

編集を担当してくれている岡澤浩太郎さんが作ったものです。

自ら八耀堂という出版社をたちあげてつくられた、

岡澤さんの思いが隅から隅まで入魂された一冊です。


「芸術の起源を知りたい」とfor men 創刊号の編集後記で思いを綴った岡澤さん、

mahoraに掲載されている宮沢賢治の「農民芸術概論綱要」のある文章に雷にうたれたといいます。

ミロコマチコさんの挿絵とまぐわって、

読み手にその衝撃、その閃光、その爆音を追体験させてくれます。


正直、ぼくは芸術オンチで「芸術について語ろう」や「芸術ってなんだ?」といわれても

最初から尻込みしてしまい、思考停止状態になってしまいます……。


そんな中、発刊から1年以上経って、なぜ今、芸術オンチのおまえがオススメするのか!? 

と問われると……


実は先日の選挙の際に、なんとなく……

ほんとうになんとなく、このmahoraを読み直したくなり、一気に再読したからでした。



ここには、なんというか、取り戻さなくてはいけない、

思い出さなくてはいけないものが詰まっている気がしたのです。


その感覚は間違っていなかった、と思いました。




装丁で使われた「四つ菱結び」「男結び」で結ばれた紐は

岡澤さんがひとつひとつ結っているそう。

これは熱いです!

激アツです!!




岡澤さんの思いがギュッとつまった編集後記から読み進めていただくのもオススメです!

                                (mmbs 福太郎)



mahora 創刊号

◎発行日:2018年7月1日

◎編集:岡澤浩太郎

◎出版社:八耀堂

◎商品寸法:16.9×11.2×1.1cm


<目次>

[巻頭]
フォトストーリー 宮本武=写真

創刊に寄せて

智異竜宮日誌 ひらきいわ 前田征紀=文・写真/前田征紀・新道牧人=ひらきいわの取材

四つ菱結び・男結び 関根みゆき=文

Kamogawa Diary 林良樹=文・写真

[採録]
農民芸術概論綱要 宮沢賢治=文/ミロコマチコ=挿画

[連載]
食と芸術についてのノート 第一回 春とシシ 石倉敏明=文・写真

[連載]
続・暮らしの風景 第一回 往復書簡「出会いの風景 羊毛と暮らしと美について」 林央子・志村信裕=文

編集後記にかえて 岡澤浩太郎=文

寄稿者プロフィール
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