ヴァータ アロマオイル

  • 2,593円(税込2,800円)
ヴァータを鎮めるアロマオイルです。ストレスを感じる時や、旅行中、仕事の合間、肌寒い時、乾燥した時期、就寝前などにおすすめです。『あたらしい自分になる本』(アスペクト)または、文庫『あたらしい自分になる本 増補版』(筑摩書房)の「古代インドの至福の知恵 アーユルヴェーダ」の章をぜひお読みください。一部を下記にご紹介します。







***















アーユルヴェータにはね、こころやからだのバランスをみるための、「ドーシャ理論」がある。



聞いたことがあるひともいるかもしれないけど、



ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)の3つをドーシャというのね。



生まれたとき、誰もが、この3つの独自のバランスをもっている。







たとえば、







ヴァータ 2



ピッタ 3



カパ 7







とか。そうするとこのひとは、カパ体質、ということになる。



このドーシャのバランスのことを「プラクリティ」というのね。



「プラクリティ」とは自然という意味。



すべてのひとがもっている、そのひとのもっとも自然な姿、つまり体質ってこと。







ちなみになんだけど、このカパ体質のよいところって、



ゆったりとしていて、穏やかでやわらかいムードがあることなのね。







カパのよい質が外側にあらわれているときっていうのは、



なんだかいっしょにいると安心して落ち着く感じがふわっと出ているってイメージ。







でもね、このカパ体質のひとが、ものすごく、せかせかした親に育てられたとする。



「早く早く」、「どうしてそんなにのんびりしているの!?」って。







もともとカパ体質は、ゆったりしているところがいいのに、そうやって育つと、



せかせかしたひとになってしまうんだよね。







で、そうやって大人になっていって、ドーシャをチェックすると、



ヴァータ体質になっていたりするそうなの。



そうやって乱れた状態を「ヴィクリティ」(不自然)というの。







じゃあ、「ヴィクリティ」をどうやって、よくしたらいいかというと!



ここが最大のポイント!







自分がそもそももっていた「プラクリティ」のドーシャバランスに戻していくと、



「ヴィクリティ」は整えられるといわれてるの。



しかも、「本来の自分」のバランスに近いほど健康になるといわれているのね。







この考え方、すごく、おもしろいと思うんだよね。







この世に生れ落ちたとき、ひとは、



完全なドーシャタイプ=「プラクリティ」をもって生まれてくる。







でもそれが、乱れてくることによって、病気をつくる。



だけれども、「プラクリティ」のドーシャに戻っていくと、



乱れていた状態や病気もよくなってしまう、というわけ。







実際に、アーユルヴェーダは、根本的にはそういう診察をして、



たいへんな数の臨床例をもっているの。







このとらえ方というか、考え方というか、方法というのに、



わたし自身は、ものすごく影響を受けたんだよね。







80年〜90年代に「自分さがし」なんてことばが流行って、



当時は、「ふん、そんなのカッコ悪い」なんていって、



生意気にも斜めから見てたけど、でも、



こういうことをいおうとしていたのかなと今ならわかる。







つまりは、最高で完全な自分というのは、どこか遠くにあって、



探しに行くものじゃなくて、もともと自分がもっている、というわけなのだよね。







何度も何度もさまざまないい方でいわれていることだけど、



わたしは、アーユルヴェーダを体験して、さらにその理論を学んで、



ようやくそのことが腑に落ちたんだ。







***







『あたらしい自分になる本 増補版』より抜粋



(服部みれい=著、筑摩書房=刊)







ヴァータ アロマオイル







◆内容量



10ml







◆原産国



オランダ







◆注意



・この商品はアロマディフューザー等でお使い下さい



・アーユルヴェーダドクターの指導が無い限りは皮膚につけないでください







◆輸入会社



マハリシ・グローバル・トレーディング・ワールド・ピース株式会社
上部へ戻る