馬場水車場のお香(線香)三束入

  • 1,400円(税込1,512円)
※パッケージがあたらしくなりました!(2018年1月)





「馬場水車場」は、お香(線香)の原料となる杉粉の産地、福岡県八女市にある伝統的な水車場。



香料や科学的な成分は使わず、天然の杉の葉とタブの葉のみでつくられているお香は、どこか懐かしさを感じる、やさしい香りです。また、杉の葉の採取から製造までは、全て手作業と水車によって行われます。機械や燃料を使わず、自然の力と人の知恵でつくられたお香は、自然にもやさしく、杉の心地よい香りに、こころもからだもリラックスできます。



お香としてはもちろん、お線香や、虫除けなどにもお使いいただけます。また、瞑想やリラックスしたいときにもおすすめです。



エムエム・ブックスでは空間を清める祈りをこめて、朝の掃除後に馬場水車場のお香がたかれます。







馬場水車場のお香(線香)







◎容量



三束(約90g)



約180本入り



※一束入はこちらから⇒







◎原材料



奥八女杉葉、タブ葉







◎メーカー



馬場水車場








◎馬場水車場のお香ができるまで



文:「馬場水車場」チラシより抜粋 / 写真:服部福太郎







水車場を管理するのは「馬場水車場」の二代目、馬場猛(ばばたけし)さん。



奥様の千恵子さんとともにお香をつくる。







1.杉葉を集める



伐採や間伐採後の杉山に入り、杉の枝葉を集めて行きます。



これは、林業を営む人たちにとって後片付けにもなります。



馬場さんは八女地方の山のいろいろな情報を知っています。







2.杉葉を乾燥する



集めた杉の枝葉から葉に近い部分だけを切り、それを火室(ひむろ)で乾燥させます。



乾燥に際しては重油のほか、粉にならない枝部分も燃料として使用します。



捨てるところはないのです。







3.杉葉を製粉する



ここからが水車の出番です。



水車の動力でずらりと並んだ15本の杵を動かし、



乾燥した杉葉を勢いよく搗き、まる一日かけて製粉します。



およそ60kgの杵が低い音を立て、周りの空気を震わせながら勢いよく動くさまは



まるで生きているようです。







4.篩い(ふるい)にかける



搗き上がった杉粉は水車の動力を使ったリフトで上に運ばれます。



そして、篩いにかけ、目の細かいものだけを20kgずつ袋詰めします。



目の粗いものは、もう一度杉葉と一緒に搗かれます。



水車の力を無駄なく使い、人の動きを最小限に考えつくられた、



水車場での先人のすばらしい知恵をに感心するばかりです。







5.製造する



水車で搗いたスギとタブの粉を配合し、適量の水を入れてこね、特注の機械に入れます。



出てきたソーメン状のものを曲がらないように注意してとり、



まっすぐな状態で乾燥させると「馬場水車場のお香」の出来上がりです。







































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