馬場水車場のお香(線香)一束入

  • 550円(税込594円)
※パッケージがあたらしくなりました!(2018年1月)


「馬場水車場」は、お香(線香)の原料となる杉粉の産地、福岡県八女市にある伝統的な水車場。

香料や科学的な成分は使わず、天然の杉の葉とタブの葉のみでつくられているお香は、どこか懐かしさを感じる、やさしい香りです。また、杉の葉の採取から製造までは、全て手作業と水車によって行われます。機械や燃料を使わず、自然の力と人の知恵でつくられたお香は、自然にもやさしく、杉の心地よい香りに、こころもからだもリラックスできます。

お香としてはもちろん、お線香や、虫除けなどにもお使いいただけます。また、瞑想やリラックスしたいときにもおすすめです。

エムエム・ブックスでは空間を清める祈りをこめて、朝の掃除後に馬場水車場のお香がたかれます。


馬場水車場のお香(線香)



◎容量

一束(約30g)

約60本入

※三束入はこちらから⇒



◎原材料

奥八女杉葉、タブ葉



◎メーカー

馬場水車場




◎馬場水車場のお香ができるまで

文:「馬場水車場」チラシより抜粋 / 写真:服部福太郎



水車場を管理するのは「馬場水車場」の二代目、馬場猛(ばばたけし)さん。

奥様の千恵子さんとともにお香をつくる。



1.杉葉を集める

伐採や間伐採後の杉山に入り、杉の枝葉を集めて行きます。

これは、林業を営む人たちにとって後片付けにもなります。

馬場さんは八女地方の山のいろいろな情報を知っています。



2.杉葉を乾燥する

集めた杉の枝葉から葉に近い部分だけを切り、それを火室(ひむろ)で乾燥させます。

乾燥に際しては重油のほか、粉にならない枝部分も燃料として使用します。

捨てるところはないのです。



3.杉葉を製粉する

ここからが水車の出番です。

水車の動力でずらりと並んだ15本の杵を動かし、

乾燥した杉葉を勢いよく搗き、まる一日かけて製粉します。

およそ60kgの杵が低い音を立て、周りの空気を震わせながら勢いよく動くさまは

まるで生きているようです。



4.篩い(ふるい)にかける

搗き上がった杉粉は水車の動力を使ったリフトで上に運ばれます。

そして、篩いにかけ、目の細かいものだけを20kgずつ袋詰めします。

目の粗いものは、もう一度杉葉と一緒に搗かれます。

水車の力を無駄なく使い、人の動きを最小限に考えつくられた、

水車場での先人のすばらしい知恵をに感心するばかりです。



5.製造する

水車で搗いたスギとタブの粉を配合し、適量の水を入れてこね、特注の機械に入れます。

出てきたソーメン状のものを曲がらないように注意してとり、

まっすぐな状態で乾燥させると「馬場水車場のお香」の出来上がりです。





















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